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ブログ

2021.Aug.14〔Saturday〕

当塾の特徴について(開校4年目を迎えて)

こんにちは、塾長の太田です。

有難いことに、当塾が開校して、4年目を迎えます。

当塾をご理解いただき、通ってくださっているお客様あってのことと、改めて身を引き締める所存です。

節目のときを迎え、改めて、開校当初に掲げた大切にすべきことを意識して臨んでいるか、自省します。

 

当塾は、次のことを大切にしております。

(1)毎回の授業は、“セッション”。

当たり前のことではありますが、毎回の授業が惰性・作業にならぬよう、万全の準備をして授業に臨んでおります。

ただ、一方的に立てた計画を押し付けるのは、望ましいことではありません。

準備を万全にしつつ、その時々の生徒さんの様子を“観察する”ことを、大切にしております。

生徒さんが解く過程を観察し、臨機応変に対応できるよう、講師は鍛錬を積んでいます。

“空気感”や“息遣い”を把握せんとする「対話理論」を重んじることがなかったのならば、物理的に場所を構える塾という空間の存在意義はないと考えるからです。

(2)臨機応変な対応。

毎回の授業が“セッション”であるように、中長期的に見たときに、どのようなことを指導させていただくのが好ましいか、臨機応変に対応しています。

ただ言われたことをやるのでは、それは作業であり、仕事とは言えません。

生徒さんの様子や変化を観察し、特定の教科・単元を集中的に指導するべきと判断したときは集中して当該教科・単元を指導し、中長期的に見たときに複数教科を指導するべきと判断したときは、複数教科を指導します。

つまずいている原因が明らかになった場合は、その原因を判断して復習を行います。また、生徒さんの習熟度により、予習をすることが効果的な場合は、計画的に予習を行っています(高いレベルを目指される生徒さんに対しては、定期テストという短期的な目標よりも、長期的な目標を見据えた問題演習を行う場合もあります)。

(3)授業以外の時間に、どのように勉強したら良いかを、考えています。

「分からないことを分かるに変える」ことは、塾として当たり前のことでありますが、「分かることをできるに変える」ことが、最も難しいことです。

毎回の授業は“セッション”であることは前述しましたが、“セッション”は、双方が能動的な姿勢をもつことで、高まるものです。

人間と人間が対峙する塾という空間において、そうした点が最も難しいところで、明快な解は見つかりませぬが、さしあたり、自習スペースにお越しいただくことを促しています。

把握することが最も難しい“気持ち”は別の問題ではありますが、自習スペースにお越しいただくことで、より良い指導のサイクルをつくることができるよう、努めております。

(4)丸暗記ではなく、“再現可能な考え方の道筋”をつくることを目指して

生徒さんが目指すことにもよりますが、ただ目の前の問題が解けるかどうかよりも、“どのような状況でも再現可能な考え方の道筋”を身に付けていただくことを重視しています。

そのため、時に、厳しいことも申し上げております。

 

各種テストは明快な解があり、その解に行きつくための方法論は明確化できるものも多くありますが、塾という空間は、そうした閉ざされた世界には収まらないものであると考えます。

通ってくださっている生徒さんと、より良い世界を目指して、これからも苦悩しながら、前に向いて進んでいく所存です。