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個別指導塾|安曇野市穂高|Minori

ブログ

2023.Mar.18〔Saturday〕

“数値”と“医者”

こんにちは、塾長の太田です。

今回の長野県公立高校入試までの指導を通じて、常日頃、直面していないと鈍る感覚があることを、受験の最中にある生徒さんの心境をとおして、あらためて、感じさせていただいています。

そうしたことを、別のことばで表現するとしたら、“テストを受ける”ということから乖離した“大人”の立ち位置から、学生にものを言ってはいないかということです。

私自身は、塾講師であるという立場上、毎日、模擬テストや全国公立高校入試を解くことを継続しています。

ただ、その結果が客観的に判断されるという状況にはおかれていません。

 

そうしたことに思いを馳せていると、感じることがあります。

それは、“かかりつけ内科医”で定期的に受ける健診。

定期健診の2週間前から前日までは、やはり緊張します。

定期健診が終わった日は、酒をたらふく飲みたくなります(ただ、私はひねくれているため、健診前日にも酒をのむのですが)。

 

上述したことを考えていると、9カ月くらい前にひさしぶりに行った、最初に訪れたときに良い感じを受けた外科医でのことが思い出されます。

営業が軌道にのってきたのか、対応がいい加減になっていました。

診察の際には、こちらの顔をまったく見ずに、ありきたりの質問をして、ただ電子カルテに入力するだけ。

(念のため、申し上げますと、私が定期的に通わせていただいている“内科医”は、ほんとうに良い機関です。)

 

そうした経験から、私も反省することがあるのではないかと自己を顧みていると、最近頂戴した保護者の方からのお便りが、胸に突き刺さります。自省の念もこめて、掲載させていただきます[()内は太田が加筆]。

「○○を含め、お子さんの努力はもちろんですが、太田先生のおかげでここまで来れたことは間違いありません。(○○を含め、お子さんたちの)プレッシャーやストレスも相当だったと思います。本当に感謝しています。

知り合いのお子さんが通っている塾の話を聞くこともありましたが、太田先生はとても親身になって接してくださり、子ども達のことをすごく考えてくださっていると思いました。○○のこともいつも気づかって楽しい話をしてくださったり、居心地が良かったのかなと思います。」

 

明日から、あらためて気を引き締めて、指導に臨むことを決意する次第です。